ガスシリンダー

ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーはコスパ最強!60Lとの違いや互換性を解説

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ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーって何?

コスパがいいって聞いたけど本当?

強炭酸でも本当にコスパ良く作れるの?

こんな疑問を持っている人に向けて、この記事では、ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーが本当にコスパ最強だということについて、実際に使った結果も踏まえながら解説します!

マグナムガスシリンダーは、1本で142Lもの炭酸水が作れるという、コスパ最強のガスシリンダーです

しかし、ネット上では「142Lも作れない」とか「いうほどコスパ良くない」という噂が流れています。

実際に使ってみて、私自身も、142Lはさすがに言いすぎだと思っています

ですが、計算した結果、強炭酸でも500mlあたり18円というコスパを実現しており、コスパ最強のガスシリンダーであることは間違いありません

マグナムガスシリンダーを使用する際の注意点や、お得な購入方法についても解説していますので、ぜひ最後までお読みください!

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ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーとは?

ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーの特徴

ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーとは、1本で142Lの炭酸水が作れる大容量のガスシリンダーです

ドリンクメイトのマグナムガスシリンダー
ドリンクメイトのマグナムガスシリンダー。142Lの大容量でコスパが良いのが特徴
交換用価格3,542円予備用価格6,458円
重さ2,500g直径8.8cm
500mlあたりのコスト12円~対応機種シリーズ630
シリーズ620
マグナムグランド
マグナムスマート
表:マグナムガスシリンダーの基本情報

マグナムガスシリンダーの最大の特徴は、何と言ってもコスパ!

炭酸水500mlあたり12円は、全炭酸水メーカー中最強のコスパです。ソーダストリームや他の炭酸水メーカーでは、500mlあたり18円が基準となっています

「おいしい炭酸水をコスパ良く飲みたい!」という方には、ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーがぴったりです。

コスパが良くなっても品質は変わらない!

コスパが良くなると品質が悪くなるんじゃないの?」と不安に感じる人もいるでしょう。

マグナムガスシリンダーの中身は、60Lガスシリンダーと同じ炭酸ガスです。品質に違いはありません!

ただし、マグナムガスシリンダーは使える機種が限定されています。

マグナムガスシリンダー対応機種
  • シリーズ630
  • シリーズ620
  • マグナムグランド
  • マグナムスマート

対応機種を持っているのであれば、マグナムガスシリンダーを使わない理由はほぼありません!

対応機種で60Lガスシリンダーを使っていた方は、マグナムガスシリンダーに乗り換えるのがおすすめです。

交換用マグナムガスシリンダーは、空の60Lガスシリンダーがあれば購入してOKです。

詳しくは後の見出しを参考にしてください。

ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーのコスパを徹底検証!500mlあたり12円は本当なのか?

ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーのコスパを検証

マグナムガスシリンダーのコスパについて、「実際はそれほどでもない」という噂がネット上で流れています。

それもそのはず、実は、500mlあたり12円というコスパは、微炭酸を作ったときのコスパだと取扱説明書に書かれています

ガスシリンダーは最大で60L(DRM0031/0032)142L(DRMLC901/902)の表示がありますが、微炭酸での最大値ですので、お作りいただく炭酸濃度・飲料の温度によりつくれる量は異なります。

引用:シリーズ620取扱説明書

私自身も実際に使ってみて、「500mlあたり12円ではないよなぁ」と感じているのが正直なところです。

とはいえ、それでも通常のガスシリンダーよりコスパがいいのには間違いありません

ここでは、マグナムガスシリンダーのコスパについて、実際にドリンクメイトの炭酸水メーカーを使用した結果も踏まえて解説します。

60Lガスシリンダーとのコスパ比較

まずは、公式で発表されている値を元に、マグナムガスシリンダーと60Lガスシリンダーのコスパを比較してみましょう。

内容量ガスシリンダー価格500mlあたりのコスト
60Lガスシリンダー60L交換用:2,160円
予備用:3,672円
交換用:18円
予備用:30円
マグナムガスシリンダー142L交換用:3,542円
予備用:6,458円
交換用:12円
予備用:22円
表:マグナムガスシリンダーと60Lガスシリンダーの比較。500mlあたりのコストは小数点以下切り捨てて算出

マグナムガスシリンダーは、60Lガスシリンダーと比べて内容量が倍以上ある一方、価格は1.5倍程度です

500mlあたりのコスパは、交換用で6円の差です。

予備用でも8円の差があるため、最初からマグナムガスシリンダーを買っておく方がお得だとわかります。

マグナムガスシリンダーなら強炭酸でも500mlあたり18円から作れる!

マグナムガスシリンダーのコスパは、強炭酸を作ったらどの程度になるのでしょうか?

実際にマグナムガスシリンダー対応機種を使用した結果から、計算してみましょう!

今回私が使用したのは、マグナムガスシリンダー対応機種である「シリーズ620」です。

マグナムガスシリンダーとシリーズ620
シリーズ620では、マグナムガスシリンダーはもちろん、60Lガスシリンダーも両方使える

シリーズ620では、60Lガスシリンダーで強炭酸を作ったときのコスパを計測した結果があります。

使用機種シリーズ620
使用ガスシリンダー60Lガスシリンダー
作った炭酸水の強度強炭酸(最強設定での自動注入)
作れた炭酸水量1Lボトル49本
500mlあたりのコスト26円(適正容量850mlで計算)
表:シリーズ620の実験結果。適正容量とは、1Lボトルで安全に炭酸水を作れる量のこと
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この結果から、マグナムガスシリンダー使用時のコスパの理論値を計算してみましょう。

マグナムガスシリンダーで作れる1Lボトルの数は、

49本 × 142/60 = 116本(小数点以下四捨五入)

実際に作れる炭酸水量をボトルの適正容量から正確に算出すると、

116本 × 850ml ÷ 1000 = 99L(小数点以下四捨五入)

交換用マグナムガスシリンダーの価格から500mlあたりのコストを算出すると、

3,542円 ÷ 99L ÷ 2 = 18円(小数点以下四捨五入)

マグナムガスシリンダーでは、500mlあたりたった18円で強炭酸が作れるという結果になりました!

これは、60Lガスシリンダーで微炭酸を作ったときと同じコスパです。

マグナムガスシリンダーがコスパ最強と呼ばれる所以が、わかっていただけたのではないでしょうか?

もちろん、使用機種や炭酸水の作り方によってコスパは変わります。
今回は、シリーズ620を使用した結果ですが、シリーズ630やマグナムグランドを使った場合だと、コスパは変わってくるでしょう。
他機種を使った場合のコスパやマグナムガスシリンダーの実測値については、計測が済み次第ブログにアップしていく予定です。もう少しお待ちください!

【参考】ソーダストリームとのコスパ比較

ソーダストリームの「ART(アート)」でも強炭酸を作ったときのコスパを計算しているので、参考までに比較してみましょう。

ソーダストリームのガスシリンダーは、60Lのみです。

ソーダストリームの60Lガスシリンダー
ソーダストリームのガスシリンダーは60Lのみ。装着方法の違いで青とピンクの2種類がある

価格もドリンクメイトと同じで、交換用が2,160円です。

内容量や価格だけ見ると、ドリンクメイトとコスパが変わらないように思われますが、実際に強炭酸を作ってみると、結果は異なりました。

使用シリンダー作れた炭酸水量500mlあたりのコスト
ドリンクメイト シリーズ62060L1Lボトル49本26円
ソーダストリーム ART60L1Lボトル40本32円

上記の通り、ソーダストリームの「ART」で作った方が、若干コストが高い結果になりました

この原因としては、ARTは完全手動タイプであるため、ガスを余分に使うことが多かったからでは、と考えています。

ドリンクメイトはマグナムガスシリンダーが使えるうえ、マシン自体のコスパも良いようです。

コスパだけを見るなら、ドリンクメイトのマグナムガスシリンダー対応機種を買うのがおすすめです。

142Lマグナムガスシリンダーと60Lガスシリンダーとの違いは?

マグナムガスシリンダーと60Lガスシリンダーの違い

マグナムガスシリンダーと60Lガスシリンダーの違いについて、すでに紹介した内容もありますが、ここであらためてまとめます!

主な違いは、以下の3点です。

マグナムガスシリンダーと60Lガスシリンダーの違い
  • コスパ
  • 互換性
  • 重さ/大きさ

【コスパ】60Lガスシリンダーは500mlあたり18円から

違い1【コスパ】

1つ目の違いは、コスパです。

マグナムガスシリンダーと60Lガスシリンダーのコスパを比較すると、以下の表の通りです。

500mlあたりのコスト(微炭酸)500mlあたりのコスト(強炭酸)
マグナムガスシリンダー12円18円
60Lガスシリンダー18円26円
(参考)ソーダストリーム60Lガスシリンダー18円32円

特に、強炭酸を作ったときのコスパは、60Lガスシリンダーはもちろん、他ブランドと比べてもかなりのコスパです

マグナムガスシリンダーは、名実ともにコスパ最強のガスシリンダーといえるでしょう。

【互換性】マグナムガスシリンダーが使える機種は限られている

違い2【互換性】

マグナムガスシリンダーの互換性は、60Lガスシリンダーに比べて劣っています。

マグナムガスシリンダーが使える機種は、ドリンクメイトの炭酸水メーカー4種類に限られています

マグナムガスシリンダー対応機種
  • シリーズ630
  • シリーズ620
  • マグナムグランド
  • マグナムスマート

これ以外の機種では、マグナムガスシリンダーは使えません。

一方、60Lガスシリンダーは、ドリンクメイトのあらゆる機種で使えます

シリーズ601やベーシックなどはもちろん、マグナムグランドでもアタッチメントをつければ60Lガスシリンダーが使えます。

マグナムガスシリンダーを使うには、互換性のある機種を買わねばならず、使い勝手はあまりよくないのが難点です。

【重さ/大きさ】マグナムガスシリンダーはかなり重い!

違い3【重さ/大きさ】

マグナムガスシリンダーは炭酸ガスの内容量が多いため、サイズが大きく重さもかなりのものです。

マグナムガスシリンダーと60Lガスシリンダー
マグナムガスシリンダー(右)は、60Lガスシリンダー(左)に比べてかなり大きく重量もある
直径重さ
マグナムガスシリンダー8.8cm2,500g
60Lガスシリンダー5.9cm1,200g

保管のしやすさや安全性でいえば、60Lガスシリンダーの方が優れています。

マグナムガスシリンダーは倒したりすると確実に床が傷つくし、シリンダーの交換も一苦労です

マグナムガスシリンダーを交換する
マグナムガスシリンダーはサイズが大きく、シリーズ620だと幅が狭くて交換しにくいのがネック

小さい子どものいるご家庭などは、安全性を考えて、60Lガスシリンダーを使っておくのが無難かもしれません。

ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーを利用する際のポイント

ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーを使う際のポイント

ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーを利用する際、注意しておきたいポイントが3つあります。

マグナムガスシリンダーを利用する際のポイント
  • マグナムガスシリンダーは60Lガスシリンダーと交換できる
  • マグナムガスシリンダー用のアタッチメントは保管しておく
  • マグナムガスシリンダーが空になっても勝手に捨てない

交換用マグナムガスシリンダーは空の60Lガスシリンダーとも交換できる!

交換用マグナムガスシリンダーは、空の60Lガスシリンダーしか手元にない場合でも購入できます

つまり、マグナムガスシリンダー同士でなくても交換が可能なのです

例えば、シリーズ620のスターターセットには、通常60Lガスシリンダーしか同梱されていません。

「シリーズ620でマグナムガスシリンダーを使いたい!」と思ったとき、わざわざ予備用のマグナムガスシリンダーを購入する必要はありません。

スターターセット同梱の60Lガスシリンダーを使い切ってから、交換用マグナムガスシリンダーを買えば、新品を買うよりずっとお得に手に入れられるのです

「知らずに予備用を買って損した……」ということがないように、ぜひ覚えておいてくださいね。

マグナムガスシリンダー用のアタッチメントはなくさないよう保管しよう

シリーズ620やマグナムグランドには、マグナムガスシリンダーを使うためのアタッチメントがあります。

シリーズ620のマグナムガスシリンダー用アタッチメント
シリーズ620のアタッチメント。これを取り外せばマグナムガスシリンダーがセットできる

マグナムガスシリンダーは、このアタッチメントを本体から取り外して使用します。

アタッチメントは、本体のガスシリンダー格納場所に収納することが可能です

シリーズ620のアタッチメントを収納する
シリーズ620のガスシリンダー格納場所には、アタッチメントを収納するためのスペースがある

常時マグナムガスシリンダーを使っている人であれば、アタッチメントを使う機会は少ないとは思いますが、念のため、なくさないようちゃんと保管しておきましょう。

マグナムガスシリンダーは勝手に捨ててはいけない!使わなくなったらドリンクメイトに返却すること

マグナムガスシリンダーは、勝手に捨ててはいけません

ドリンクメイトのガスシリンダーは、すべてレンタル品という扱いです。

私たちユーザーはガスシリンダーを使う権利を買っているだけで、ガスシリンダーそのものは買っていません。

そのため、マグナムガスシリンダーを捨てることは、借りたものを勝手に捨てるのと同じことで、法的な処罰を受ける可能性があります

マグナムガスシリンダーを使わなくなったら、ドリンクメイトに返却するようにしましょう。

返却方法については、ドリンクメイト公式サイトから問い合わせしてください、との案内がありましたので、参考にしてください。

【ご返却】
本シリンダーは、株式会社シナジートレーディングの所有物です。ガスがなくなりましたら、交換用ガスシリンダーをホームページのトップにあります販売店リストをご確認の上、お近くの店舗 あるいは 公式サイトにてご交換ください。 空のガスシリンダーに再充てんその他の使用をされますと、株式会社シナジートレーディングの権利・利益を違法に侵害することになります。ご使用を中止される場合は、ガスシリンダーの返却方法についてお問合せください

引用:drinkMate

まとめ

まとめ

それでは最後に、ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーについて、今回ご紹介した内容をまとめます!

まとめ
  • ドリンクメイトのマグナムガスシリンダーは、1本で142Lの炭酸水が作れるコスパ最強のガスシリンダー
  • マグナムガスシリンダーのコスパは500mlあたり12円強炭酸でも18円
  • 60Lガスシリンダーとの違いは、コスパ互換性重さと大きさが主なもの
  • マグナムガスシリンダーは空の60Lガスシリンダーとも交換できる
  • マグナムガスシリンダーを使わなくなったら、必ずドリンクメイトに返却しよう

マグナムガスシリンダーは、炭酸水のコスパを重視する人であれば、絶対に利用したいアイテムです。

しかし、互換性が低く、ドリンクメイトの炭酸水メーカーでも対応している機種は限られています。

マグナムガスシリンダーが使いたくてドリンクメイトを買ったのに……」と後悔しないよう、炭酸水メーカーを購入する際は、必ずマグナムガスシリンダーに対応しているかチェックしましょう!

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ABOUT ME
santan
毎日2リットルの炭酸水を飲んでいる炭酸大好きな30代男性。2022年の冬にソーダストリームの「ART」を購入して以来、炭酸水メーカーの魅力にすっかりはまり、色々なマシンを試している。 2021年の春からダイエットのために酒⇒炭酸水に置き換え、半年で-10kgのダイエットに成功。お酒の割り材にしたり料理に使ったり、炭酸泉に入ったりと炭酸ライフを満喫中!